連載シリーズ「生麦玉子の簡単料理で野菜たっぷり」

イメージこんにちは、なまむぎたまこです。

1月の後半から、寒気がたびたび入ってきて、厳しい寒さが続いています。 お元気にお過ごしですか?

空気がとても乾燥していて、肌が敏感になってしまっているのもつらいですよね。インフルエンザも流行していますし・・・。皆さん、きっと、いろいろな面で対策をとられていることと思います。

対策、と言えば…私は、ここ2、3年、運動不足をなんとかしたいと、試行錯誤を繰り返しています。週に一回、ストレッチ教室にいって体をほぐしたり、なるべく歩くことを心がけたり、エレベーターやエスカレーターに頼らず階段を利用するようにしたり…はしていますが、どうも足りないんですよね~。家の中でできるちょっとした運動を習慣づけられるといいんですけど…これがなかなか、‘言うは易し、行うは難し’なんですよね。

最近、試しているのは、入浴前の5分間を自分のために使って、小さなトレーニングをすること。できない日も時々あるけど、それでも三か月ほど続いて、ようやく入浴前の習慣になってきました。(しめしめ…笑)一日、たった5分の積み重ねだけど、効果がでてきたような…(気がしています)

暖かくなって身軽な格好になるまえに、気になるところが少しすっきりするといいんですけど・・・。

  【献立のたてかたを考える⑧】

 

(1)せり、にんじん、ごぼう、油あげの炒め物

(2)〔大豆製品を使ってもう一品〕…‘利尻屋みのや’の「昆布」を使った“湯豆腐”

(1)を使った

★ある日の夕飯★

  • おみそ汁(豆腐、なめこ)
  • ご飯
  • 肉じゃが(牛肉、じゃがいも、玉ねぎ、にんじん、いんげん)
  • せり、にんじん、ごぼう、油あげの炒め物
  • 枝豆(冷凍品利用)

第一群 第二群 第三群 第四群



















     

注:「砂糖」欄の○印は、肉じゃがの味つけに使用した分です。
注:「油脂」欄の○印は、肉じゃが、せりの炒めものにそれぞれ使用した分です。






















       

                                    ↓

                                   枝豆(茹で物)

※一年中いつでも手に入る野菜が多い中で、せりは、この時期限定の、旬のわかる野菜のひとつです。特徴のある香りと歯ざわりが魅力です。鍋物の青みにするほかには、さっと茹でておひたしや和え物に使うことが多いようですが、炒め物にも使えます。炒め物にするときは、茹でずに、ざくざく切ってそのまま炒めることができます。(野ぜりはあくが強くて、茹でて水にさらさなければならないですけど。冬から春まで出回り、よく見かけるものは栽培もので、あくもあまりありません。)

 

※期間限定の野菜や、珍しい(新種の)野菜を登場させると、食卓にアクセントがつくので、(まあ、小さなことですけどね…)見つけると、私はつい買って、試してしまいます。
普段、買い物するところ以外の、例えば、出かけた先の最寄りのスーパーや、デパ地下の生鮮売り場などが‘出会いの場’です(笑) お店によって品揃えが違うのが、よくわかります。なかなか楽しいですよ。

(2)に、ありあわせの野菜を加えた

★野菜たっぷりの湯豆腐鍋★

 

 

 

そして・・・
“野菜たっぷり湯豆腐鍋”に組み合わせたことのある、

★主菜の数々…★

     

 

※チャーハン、丼もの、麺類…
 どれも、手早く作れて、
 とりあえず、おなかいっぱいにもなる、
 「主食」兼「おかず」の、便利な一品です。
 (冷凍やレトルト食品も充実していますしね)

 そういうお助けメニューで済ませたいとき、というのは、
 いろいろ事情があるときなのですけど、
 そういうときでも、もうひとがんばりして、
 プラス“野菜たっぷりの湯豆腐鍋”というのは
 いかがでしょうか?

 

①お鍋に昆布を敷いて、
②豆腐を入れて、
③ありあわせの野菜(白菜、ねぎ、きのこ類。にんじんの薄切りもおすすめ…ピ―ラーで薄くスライスして入れてもOKです)を入れて、
④火にかけるだけ。

 

それだけのことで、
ずいぶんバランスのいい献立に変えることができます。
余力があれば、ぜひプラス“野菜たっぷりの湯豆腐鍋”
試してみてくださいね。

 

※テイクアウトのお惣菜を利用するときも同じことが言えます。
出来合いのお惣菜やお弁当は、多くの場合、それだけで、カロリーや動物性のたんぱく質は、簡単に、十分に(十分過ぎるほど)摂ることができます。そこで、もう一品。不足しがちな、野菜やきのこや大豆製品を使った料理をプラスすると、バランスのいい献立に早変わり。

 

大事なのは、どんな食材を取りまぜて食べるか、ということ。
「食材の組み合わせ」と「調理法の組み合わせ」を考えることによって、カロリーオーバーや食物繊維不足になるのを避けられる、と考えているので、私自身、いつもの二つの表を思い浮かべながら、献立を決めるようにしています。

 

※あと一品、何をつくろうかしら?と考えたとき…
もちろん、できるだけ簡単にできるものがいいし、
とはいえ、
そういうときはいつもこれ!
というのではマンネリになってしまうし…
ぱっと頭に浮かぶ選択肢は多いほうがいいですよね~

料理本や料理番組、外食からアイデアもらったりしながら、レパートリーを増やしていければいいなあ、と思っています。

 

‐‐‐‐‐‐‐<次回は…>‐‐‐‐‐‐‐

“野菜の小鉢”第10回(2009年3月)で紹介した、

         イメージ  

(1)わけぎ、もやし、桜えびのぽん酢和え
(2)きゃべつとあさりの酒蒸し 

 それぞれを使った献立を紹介する予定です。

 

きっと、今が寒さのピーク…
立春も過ぎ、これからは、少しずつ季節の変化を感じることができるでしょう。
春が来るのを待ちながら、元気に過ごせるといいですよね。
お風邪など召されませんように。